毎日使うお財布だからこそ、デザインのかわいさはもちろん機能性も譲れません。その中でも、小銭入れに仕切りがあるタイプのお財布は、整理整頓が楽になるアイテムとして人気です。小銭の種類が一目瞭然だから、スムーズにお会計が進みます。Kanmiのおすすめ仕切り付き小銭入れと、その魅力を詳しくご紹介します。

小さなしっかりもの！仕切りつきコインケース

仕切りがついたコインケースは、使い勝手の良さで人気のアイテム。仕切りがあることで、コインを種類ごとに整理できます。自動販売機やちょっとしたお買い物でもスムーズに取り出せるから、小銭が溜まりすぎないのがいいところ。そんな仕切り付きコインケースの魅力とおすすめアイテムをご紹介します。

使いやすさ抜群！おすすめの仕切り付きコインケース

Kanmiでは、仕切り付きのコインケースが豊富に揃っています。例えば、「キャンディ リトルがま口 」は、大人の水玉柄のかわいらしさと実用性を兼ね備えた一品。さらっとした革の質感が手に馴染み、使うたびに愛着が湧いてきそうです。真ん中の仕切りで収納スペースがふたつに分かれていることで、小銭の整理が一段と楽になります。

わたしに似合うコインケースが見つかるはず

コインケースを選ぶ際には、仕切りの有無だけでなく、素材やサイズ感もチェックしておきたいポイント。本革素材のコインケースの耐久性はばっちりです。サイズを考えるときには、小銭専用ケースにするのか、それとも鍵などを一緒に入れて持ち歩こうか、そんなことも合わせて考えておきたいですね。

仕切りのあるコインケースはポーチとしても優秀です

仕切りがあることでコインを種類ごとに整理でき、取り出しやすくなるのはもちろん、ポーチとして使う場合にも、リップやお薬、ミラーなど、細かい小物をスマートに収納できてとっても便利なんです。「新しいお財布を買ったから、いままで使っていたお財布はポーチにしよう！」という柔軟な使い方をしやすいので、長く愛用していただけます。

世代や性別を超えてつながる、コインケース

Kanmiの革小物は、温かみのある飽きの来ないデザインが特徴。仕切り付きコインケースも、使いやすさとおしゃれさを兼ね備えたアイテムが揃っています。たとえば「ドロップツリー ポッケがま口 (S)」は、シンプルデザインにワンポイント。家族や友人、恋人と、おそろいで持ってもしっくりきます。仕切り付きのがま口に、何を入れるかはその人次第です。

仕切りポケットで、仕切りのないお財布をカスタマイズ！

お気に入りのお財布をさらに便利に使いたい方には、自分で仕切りを追加できる「がま口 仕切りポケット」がおすすめです。2サイズあり、お持ちのお財布のサイズに合わせてセットしていただくだけで、小銭やカードを仕切ることができます。仕切りのないがま口も、便利さUPでずっと使い続けられそう。

仕切りポケットは縁の下の力持ち

まずは、自分のお財布に合う仕切りポケットのサイズを商品ページで確認しましょう。Sサイズはがま口などの小銭入れの仕切りとしてちょうどいいサイズです。Mサイズはカードが収納できる大きめサイズで、2つのスペースに分かれています。お札やレシートと一緒にいれても、カードの居場所をつくってあげることでお財布の中がすっきりします。

仕切るだけじゃない、一石二鳥のポケットです

仕切りのないがま口に仕切りポケットを入れると、Sなら3つ、Mなら4つのスペースに分けることができます。お気に入りのがま口がお財布に早変わり。また、小銭によって裏地が黒く汚れてしまうのを防いでくれるのも嬉しいポイントです。大人の水玉「キャンディシリーズ」と同じ革を使用していてカラーも豊富なので、お財布とのコーディネートを楽しむのもおすすめです。

お客様の声から生まれました！

「シンプルながま口をお財布として使うとき、お札や小銭が混じってしまうのが不便」というお客様からのお声を受けて、仕切りポケットが誕生しました。レビューやインスタグラムなどからお気軽に「こうだったらいいな！」をシェアしていただければとても嬉しいです。Kanmiでは、実際にお客様の声を参考に商品を作ったり、より使いやすいようにリニューアルしています。

小銭入れに仕切りがある長財布もおすすめ

長財布のいいところは、やっぱり大容量でカードや紙幣をたっぷり収納できるところ。家計管理の強い味方です。その中でも小銭入れに仕切りがあるタイプは、特に整理整頓がしやすいと人気です。ここでは、仕切り付き小銭入れがある長財布の便利さと、Kanmiのおすすめお財布をご紹介します。

仕切りがある長財布の便利な使い方

例えば、小銭をあらかじめ種類別に分けておくことで、会計時に迷うことなくスムーズに取り出せます。また、レシートやクーポンを整理するのにも便利です。Kanmiの長財布は、仕切り部分もお財布と同じ革、または革になじみのいい綿麻素材を使っているから、お財布を開けた時の見た目もスマートでかわいいんです。

仕切りがたっぷり！キャンディルーフ ロングがま口ウォレット

Kanmiの長財布の中でも特に仕切りが多くて整理整頓に向いているのが「キャンディルーフ ロングがま口ウォレット」です。お札入れがジャバラ状でレシートやお札の種類に分けて収納できるだけでなく、がま口の小銭入れの中にも仕切りが一つあります。長財布の大きさと相まって、小銭の種類がとても見やすいお財布です。

カードの仕切りも増やしてカスタマイズOK

小銭入れの仕切りに加えて「インナーカードケース」を使うことでカードポケットも増やすことができます。カードが6枚追加で収納可能なので大事な免許証、保険証、マイナンバーカード、クレカなどを入れたり、レシートとの仕切りとして使ったりと、スペースの数だけもっと便利に使えそう。

がま口 in がま口。仕切り上手な親子がま口

Kanmiの革小物の中でも、定番のアイテムといえば「親子がま口」です。がま口を開けると中にもう一つ小さながま口があるため、3つのスペースにしっかりと仕切ることができます。どこに何を入れるかはその人次第なので、お財布としてもポーチとしても幅広く活躍します。

シンプルだけど、仕切りのおかげでお財布として便利に使えます

お財布として使うなら、真ん中の小さながま口は小銭入れとして、それを仕切りとして左右のスペースにはお札とカードをそれぞれ入れるという使い方が人気です。また、真ん中のがま口にはカードをまとめて入れて、より大きく開く左右スペースを小銭入れとして使うという方法も。自分に一番合った方法を見つけてみてくださいね。

親子がま口の使い方は十人十色

仕切り付きのシンプルながま口だから、お財布や小銭入れ以外にもポーチとしても使えます。お気に入りの親子がま口を色違いで二つ持って、一つはコンパクトなお財布として、もう一つは家の鍵、アクセサリーやお薬など小物を収納するポーチとして使っているというお声もいただいています。用途が幅広いので、贈り物としても優秀。お気に入りのお財布がすでにあったとしても、小物ポーチとして、お家での貯金ポーチとして、いろんな使い方が叶います。

どんな風に使おう？購入前のお悩みもお任せください

「このがま口に小銭を入れるとどのくらい見やすいんだろう？」「この仕切りって柔らかいのかな？」そんな購入前の疑問は、ぜひ商品紹介動画をご覧ください。どのくらいがま口が開いて、どこまで手を入れられるのかなど、写真ではわからない使い勝手まで動画で詳しく解説しています。一万円札がそれぞれのお財布にどんなふうに入るかまとめた、「お札収納一覧表」も要チェックです。

小さなコインケースを使った小銭の整理術

小銭の整理には、お財布の仕切りをつかってスペースを分けるのはもちろん、小銭だけ別に持てる小さなコインケースを使って、小銭とそれ以外を物理的に仕切るのも一つの手です。かさばらずポケットにすっきり収まる薄型のものから、キーホルダーみたいにバッグにつけられるものまで、Kanmiの小さな小銭入れたちをご紹介していきます。

効率よく整理するためのがま口型小銭入れ

「ドロップツリー こがま口 キーリング」「フカフカ こがま口 キーリング」はナスカンとリング付きで、手のひらサイズの小銭入れ。鍵を付けてキーリングとしても、バッグにつけてバッグチャーム気分でも使えます。小さくても、500円玉が10枚入るサイズ。メインのお財布と一緒に持っても良し、お子さんの財布や職場でのサブ財布としても活躍しそう。

薄型で手になじむ、封筒型のコインケース

「キャンディ レターコインケース」は、手のひらにすっぽり収まるサイズの小銭入れです。左右に揺らして蓋にコインを広げれば、小銭の種類も見やすくお支払いもスムーズです。おそろいの「キャンディ レターカードケース」にカードや小物などを入れて、一緒に持っても、とっても身軽にお出かけできそう。

マルチに活躍！小柄でユニークなコインケース

「ドロップツリー ポーチキーリング」は真鍮のキーリング付きの小さめポーチです。キーホルダー、キーケース、コインケースとお好きな用途で使えます。小銭入れとして使うなら、長くて浅いポーチにならんだコインが見やすく、大きく開くファスナーのおかげで取り出しもスムーズです。素材の質感を生かした染め方をしているから、本革の変化を手のひらで感じることができます。